CNI シリアル健康情報センター

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Q&A
シリアルの血糖値への影響は?
A1:
血糖値の気になる方へ最も適したシリアルは、小麦ふすまを主原料にしており、食物繊維が豊富な「オールブラン」です。血糖値の指標となるグリセミック・インデックス(GI値)を測定しましたところ39という値が得られています。その結果については、ケロッグ社で発行している栄養・健康情報誌、ケロッグアップデイトのバックナンバー51号に掲載しておりますのでご参考になさってみてください。
   
シリアルに含まれるリン、カリウム、マグネシウム値を教えて欲しい。
A2:
玄米や小麦ふすまなど、全粒穀物を主原料とした製品は、リンやカリウム値が高くなってしまいがちです。人工透析を受けている方や腎疾患の患者さまがこのような製品をお召し上がりになられる場合には、コーンフレークなど、リンやカリウムの含有量が少ないものと混ぜてお召し上がりになられることをお勧めいたします。
 
   
シリアル製品の賞味期限はどのくらいですか?
A3:
シリアルは保存性が高く、手軽に食べられるという利点があります。保存期間は製品により多少異なりますが、未開封の状態であれば製造から約1年間保存ができます。しかし、開封後はなるべくお早めにお召し上がりください。
   
シリアルを高齢者に利用するにはどのようにしたらいいのでしょうか?
A4:
高齢者の方への利用ですが、シリアルは、7ヶ月以降の離乳食にもお使いいただけます。その場合、甘味の少ないコーンフレークや玄米フレークなどが適しており、これらをミルクでやわらかく煮てお粥状にして召し上がってもらいます。高齢者の方も同様にしてお召し上がりいただけます。咀嚼ができる場合は、砕いた玄米フレークをご飯にふりかけたり、味噌汁の具に入れるなどとして利用していただくと、ビタミンやミネラルの補給に役立つのではないかと思います。
   
嚥下障害のある人への工夫はありますか?
A5:
A4でご紹介いたしました、コーンフレークや玄米フレークなどをお粥状にしたものがご利用できるかと思います。こちらを適宜ミキサーにかけて、とろみ剤などで濃度を付けるなどの工夫をなさるとよろしいかと思います。
   
シリアル健康ハンドブックP8にあります朝食習慣の定着率はその後、どうなりましたでしょうか。
A6:
朝食週間の定着率につきましては、テスト終了後4ヶ月でも追跡調査を行いました。その結果、子どもグループでは少々数値が下がったものの、テスト前に比較すると、朝食摂取の習慣がついたと言える判断となりました。