ケロッグの歴史

創業者より受け継がれている精神
W.K.ケロッグ
ケロッグ兄弟がシリアルを発明
1800年代後半、米国ミシガン州バトルクリークの保養所でJ.H.ケロッグ博士と弟のW.K.ケロッグは、人々の健康を願い、栄養が豊富な食品の開発を研究していました。彼らは食物繊維が豊富な穀物や大豆を材料に研究を重ね、1894年には朝食シリアルを開発し、保養所内外で大変な評判になりました。
ケロッグカンパニー誕生
おいしく栄養のある「シリアル」を広く一般にも提供できると確信したW.K.ケロッグは、1906年に独立。1922年に「ケロッグ社」と社名を改め、朝食シリアル専門メーカーとして事業を拡大し始めました。以後、カナダ、オーストラリア、イギリスを始め、中南米、アジア、アフリカに生産・販売の拠点を広げ、一世紀を経た現在では、180カ国以上の人々に 朝食シリアルを提供しています。
今も生き続ける創業者の基本精神
W.K.ケロッグは、単に栄養のある食品を提供するだけでなく、大学や医療研究センターへの技術・資金面での援助を行い、栄養と健康についての研究には努力を惜しみませんでした。現在、世界各国で販売されているケロッグ社のシリアルには、すべて創業者のW.K.ケロッグのサインが記されています。これは奉仕精神から生まれたケロッグのシリアルの栄養と品質の証であり、保養所時代から続く創業者の基本精神が脈々と流れているのです。